アメリカ周遊㊳ニューヨーク観光~初めて訪れるならまずは有名な所から~

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前回はナイアガラの滝を観光し、列車でニューヨークまで帰ってきた話でした。

私ははじめてのニューヨーク。

あまりに有名なこの街のどこでなにをしよう

滞在できる期間は8日間。

今回は宿泊した価格の安いホテルと観光名所の話になります。

2004年ニューヨークは今回の観光の話を含め全3話になっています。

街中BIG APPLEの街中アート探しの話はこちら

お買い物の話はこちら

2025年追記では「自分が初めてニューヨークに行くとなったなら!」

どのガイドブックが頼りにになるかと真剣に選びました。

ホテルはミッドタウン

私たちが予約したのは「HABITAT HOTEL」(ハビタットホテル)というホテルです。

2004年旅行時はミッドタウンイースト地区、

番地は「130E.57th St.NY」でした。

私たちのホテルの探し方

ホテルは日本から予約していきました。

ニューヨークのホテル選びで重視した点3つです。

  • ミッドタウン地区の安めなホテル
  • 端っこの方は人通りが少ないので、なるべく真ん中辺り
  • 駅から近い方が安全

①の、ミッドタウン地区はニューヨークに既に2回訪れていた旦那さんの

「ミッドタウン辺りは安全だと思う」の一言からその地区で探しました。

②の、端っこの方では無く真ん中あたりを選ぶというのは、

いくらミッドタウンといっても川沿いは人通りがかなり少ないので避けます。

真ん中という定義ですが、

私たちはブロードウェイとタイムズスクエアをまず真ん中と意識します。

ブロードウェイは人通りが多い、賑やかな所です。

ホテルも多く、同じような観光客が多いです。

③の、駅から近い方が安全というのは、

駅から離れれば離れるほど人がいなくなります。

駅から近い場所のホテルの方が安全性と利便性も良いです。

この①②③を念頭に探しました。

自分たちの旅の予算ではハビタットホテル」というホテルを予約することにしました。

ニューヨークのホテルをお探しの方はこちら

ハビタットホテル

駅からホテルへはタクシーで

夜10時。

この時間に大荷物で地下鉄に乗るのはちょっと怖いなぁ~

お金を出してタクシーでホテルまで向かうことにしました。

ペンシルバニアステーションにはラガーディア空港の時と同様、

イエローキャブへの案内をしてくれる係の人がいました。

ハビタットホテルと告げて、乗り込みました。

係の人がいると安心してタクシーに乗れるのでもっと普及してほしいなぁと思いました。

(2025年の今はウーバーなど明瞭会計なサービスもあるのでそちらも良いですね)

注意!

タクシー乗り場へ向かう途中で声をかけてくるタクシーの運転手は

ぼったくりの可能性があるので気を付けてください

タクシーの窓から見上げるニューヨークの夜!

ギラギラネオンが、超!!大都会!!

色んな音が聞こえるのがまたニューヨーク。

タクシーのクラクションや救急車やパトカーのサイレンが混ざってざわざわしていました。

ホテルの外観は普通のビルでした

タクシーの運ちゃんが車を止めました。

着きました、と。

??

ホテルっていったら

「私はホテルでございます。」という出で立ちだと勝手に想像していました。

ビルが並んでいるだけ・・

「え?ここ?ホテルどこ?」とキョロキョロ。

とにかく「ここ」ということなのでタクシーを降りました。

入口のドアをよ〜く見てみるとHABITAT」看板が出ていました。

「あ、ここだ。」

ビルの中にホテルっていうパターンとかあるんだ・・と初めて学びました。

ホテル入口。HABITATと書かれていたのはこの入口だけ

お部屋

ドアを開けて入ってみると何だか薄暗い。

中にシンプルで洒落たフロント(カウンターみたいな)があり、チェックインをしました。

お部屋はびっくり!!!

狭い!!

(細長い4畳半ぐらい・・?)

お部屋の写真がこれしか残ってなかったです。狭さがお伝えできずくやしい笑

壁際に狭めのベッド。

どうやって2人寝るの????

なんと下からサイドベッドが引いたら出てきました(!)

下段はサブ感満載。

布団?というか掛物も薄い・・

何とか通路があって目の前に棚とブラウン管のテレビ。

唯一の救いはテレビの向こうに大きな窓があり、

おかげで閉塞感は和らいでおりました。

これは予約の時からわかってましたが、トイレとバスは別です。

完全なるシングルルームに無理やり2人で過ごすというような状況でした。

たしかに安かったんです。

1泊1万円越えがあたりまえの地区で1万円以下でした。

バストイレ別だから安いのかな、と考えていたのが甘かったです。

激狭というオプションが付いていました。

8泊もするので何とか気持ちに折り合いをつけたくて、

「このお高いニューヨークで安く、しかも安全な立地で過ごせるんだ。

お部屋は狭いけど、新しいみたいなので清潔感はあるし、よかったよかった。」

と思うことにしました。

ブラウン管のテレビではニューヨークヤンキースの試合が!

当時松井秀喜選手がヤンキースで大活躍試合も盛り上がっていました

ニューヨークにいるからテレビで中継が見れてラッキー!でした。

トイレ、バスは共同

共同のシャワールームは各階に3か所あり、夕方から夜は混んでました。

みなさんアバウトなようで自分が入る時、髪の毛が排水溝にめっちゃからまっています。

金髪なのが、私は今外国にいるんだわ。と改めて感じさせてもらう瞬間でもありました。

でも共同バスもトイレも3日目ぐらいには慣れていた気がします。

自由の女神

ニューヨークをどう観光するのかノープランでした。

とりあえず丸7日間ほど日程がありました。

ニューヨーク観光初日は、「自由の女神」スタートにしました。

地下鉄とフェリーでリバティ島へ

地下鉄

1番線に乗って

ミッドタウンから自由の女神まではまず、

地下鉄でマンハッタン島をずーーーーっと下へおりていく感じです。

目指すは「バッテリーパーク」のある「South Ferry」駅です。

切符毎回買うのではなく、

7日間フリーで乗れるタイプのメトロカード($21)を買いました。

地下鉄といえばこのカード
メトロカードの裏面。2004年でちょうど100周年だったのかな

地下鉄の乗車方法が変わっています

2025年現在メトロカードから「OMNY(オムニー)」というシステムに移行しています。

【OMNYとは】

非接触型クレジットカード、デビットカード、スマート決済ができるスマートフォン、ウェアラブルデバイス、またはOMNYカード(要現地調達)

を利用し地下鉄やバスに乗車できるというもの。

OMNY公式サイトに詳しく説明が載っています。

公式サイトにてアカウントを作成すると使用履歴が見られるので便利です。

【OMNY乗車方法の記載のあるガイドブック一覧 】 2025年11月現在

フェリー

案内板もかわいい・・

バッテリーパークから自由の女神さまが建っている「リバティ島」へはフェリーでした。

「South Ferry」駅からは

「自由の女神はこちらですよ〜」という矢印の看板が出ていたのでわかりやすかったです。

自由の女神の英語名は[Statue of Liberty]です。

地球の歩き方を読んでみると、

「フェリーはバッテリ―パークから15~30分ごとに出ていて、所要時間は往復で50分」と書いてあります。

ふむふむ。

結構フェリー本数は出ているのは嬉しい。

バッテリーパークで乗船チケット$10を購入。

乗船チケット

後はフェリーに乗るだけ~

(!!)

荷物検査のテント

長ーぁい行列でした。

何と荷物検査の行列でした。

(後から知ったのですが・・

テロ後はリバティ島へ入島すらできなかったそうです。

丁度解禁されたのが2004年の8月だったそうです。

私たちが訪れたのが10月で、解禁されて間もなかったので余計混んでいたのかもしれません。)

荷物、身体検査が終わったら船へ乗り込み2階デッキへ。

船は出発しました。

うわぁ~~ 

風がきもちいい~~

どんどんマンハッタンのビル群が離れていきます。

マンハッタンのビル群

夜に見るともっときれいなんだろうなぁと思いながら見ていると

白いカモメが ふわ~ ふわ~と 

船に近づいたり 遠ざかったり

かもめが船を追いかけて・・

気持ちよさそうに飛んでるな~

(ほんとはエサをもらいにきていたのかな?)

自由の女神が遠くに小さく見えてきました。

海にひとりのでっかい女神!!

島に立ってます!

周りに何も何もないから目立つ!!

段々近づいてきて

女神のディティールが細かいところまで見えてきました。

こんなに大きいとは!!

自由の女神観光

茶色の看板がアメリカのナショナルパークの看板

船がリバティ島に到着しました。

ちょうど自由の女神の背中が見える位置です。

ここも世界遺産なので見慣れたナショナルパークの看板がありました。

そして人の流れに身を任せ歩いて行きます。

自由の女神のお膝下にはお土産ショップがワイワイ賑わっていました。

自由の女神シリーズがいっぱい売ってる!

とっても見たいけど、まず先に本体の方を見にいかねば。

テロ前に自由の女神に来たことがある旦那さんは王冠まで登りました。

2004年は王冠までは行けませんでした。

(この王冠までは2009年7月に制限付きで解禁されたそうです。)

なので王冠までは行かず自由の女神を外側から見ることにしました。

下から見た自由の女神!

うわぁ~

ザ・アメリカ ってかんじ~!!

テレビとかでしか見たことが無かった自由の女神が今、目の前にあるのが何だか不思議でした。

見学後はお土産探しをしました。

お土産購入後お昼ご飯。

暗くなってからはちょっと怖かったので16時ぐらいのフェリーに乗ってマンハッタンに戻りました。

\自由の女神は混雑するので事前予約がおすすめです/

スタチュー・クルーズのサイト

\自由の女神はこれらの本にも紹介されています/
  • 地球の歩き方 世界のすごい巨像
  • 地球の歩き方 世界遺産の歩き方

ニューヨークの名所巡り

ニューヨークが初めての私は、マンハッタン王道観光コースを旦那さんにリクエストしました。

ビッグアップルのアートを探すのがメインになり、ついでに観光もという感じに過ごすことになりました。

ニューヨークの名所は個人的なピックアップです

タイムズスクエア

超超有名なこの場所に立つとやっぱりテンション上がります。

右も左もとにかく派手!!

真ん中のビルがタイムズスクエアのシンボル的な建物
ビルがひしめきあっています

ここの通りカッコよすぎます!!

夜の方が賑わっています

昼も夜も何度でも通りたくなってしまいます。

タイムズスクエアのゴミ箱。ニューヨークのゴミ箱はデザインがあったり、落書きやシールが貼られているので気になります。

タイムズスクエアの場所と口コミ、周辺のレストラン情報はこちら

エンパイアステートビル

ニューヨークで目立っているし、展望台から見る夜景が有名な所です。

エンパイアーのカタログとチケット
下から見た写真。この日は赤と白のライトアップでした
エンパイアーの展望台からみたニューヨークの夜景

公式サイトにライトアップのカレンダーもあります。

エンパイアーステートビルの場所と口コミ、周辺レストランの情報はこちら

フラッシング・メドウズ・コロナ・パーク

こんなに大きな地球儀がある公園ってどんだけおしゃれなんでしょう・・

メジャーリーグのニューヨークメッツの球場もあります。

ユニスフィア

近くでスケボーをする人。なんか、イイ

なんじゃこりゃぁぁ!!!

おしゃれ地球儀!!

下から見たの図

旦那さんがユニスフィアを知ったのは大好きな曲のMVだったそうです。

高校生の時に何度も聴いて。

その後PVを見れる機会があって

「この地球儀どこー!!」と思って何年か後。

場所を大学の友達が教えてくれたそうです。

その曲は A Tribe Called Questの [Award Tour ]という曲です。

旦那さんはこの曲のサビに出てくる片目を隠してラップしてる姿で写真を撮りたかったのに。

現地に行くとテンションが上がって忘れてしまったそうです。

フラッシング・メドウズ・コロナ・パークの場所と口コミ、周辺のレストラン情報はこちら

ブルーノート

ジャズのレーベル、[ブルーノートレコーズ]

そのライブハウスがグリニッジ・ヴィレッジにあります。

ブルーノートのレコード
ビルとビルの隙間にブルーノート
入口がピアノみたいになってます。かわいい

中には入りませんでした。

音楽は聴いてみたかったけど夜だし、ドレスコードもあるだろうし、ということで諦めました。

外観を見れただけでも嬉しかったです。

ライブハウスは意外とひっそりとした場所にあるんだなぁと思いました。

(東京にもブルーノートがありますが、東京もガヤガヤした繁華街ではなく、ひっそりとした場所にある印象です。)

せっかくブルーノートに来たので、本当はブルーノートのレコードを持って写真を撮りたかった。

ブルーノート ニューヨークの場所と口コミ、周辺のレストラン情報はこちら

メトロポリタン美術館

旦那さんが過去に訪れたことがあって、中はとても広くてじっくり見ていたら1日かかるということでした。

エジプト~、とか日本~、など地域ごとに展示してあったそうです。

時間がかかりそうだったので入口を見るだけにしました。

入口前の階段に人が沢山座っています。休憩してるのでしょうか

オリジナルのお土産が売っていて、お土産売り場だけ入ることもできるようです。

お土産の参考に→MET Storeの公式サイト

メトロポリタン美術館の場所と口コミ、周辺のレストラン情報はこちら

まだまだある名所

セントパトリック大聖堂

朝イチのミサをやっている教会らしいですね。

ビルが立ち並ぶ所に突然建っているような感覚なのですごく目立ちます。

背景はビル!
絶妙なところにオブジェ!

セントパトリック大聖堂の場所や口コミ、周辺情報はこちら

クライスラービル

見た目が特徴的です。

クライスラービルの場所や口コミ、周辺情報はこちら

ロックフェラーセンター

冬はスケートリンク、夏は周りがカフェみたいになるそうです。

ロックフェラーセンターの場所や口コミ、周辺情報はこちら

NBCスタジオ

有名な放送局のNBCスタジオの入口は、夜訪れてもネオンが可愛いのでおすすめです。

NBCスタジオのグッズも売ってます。

NBCスタジオショップの場所や口コミ、周辺情報はこちら

セントラルパークとイマジン

イマジンあるのセントラルパークの目の前にジョンレノンが住んでいたということで、記念碑があるようです。

大きいです
ファンの方でしょうか、お花を添えていらっしゃいました

セントラルパークの場所や口コミ、周辺情報はこちら

ただただ道

細長いビル
グラフィティトラック
メットライフビル
夕暮れの旗
何気ないゴミ箱ですが何だか気になります

ただただ道も絵になるニューヨークです。

ニューヨークのお土産

自由の女神のシリーズをメインに集めました。

自由の女神のピンバッジ
揺れるピンバッジ。激カワです。
くるくる回るキーチェーン。なんかおしゃれ。
なにこれー!小さい泡みたいなので自由の女神が型どられています!ライトも付いて凝ってますなぁ~
ニューヨークの名所のポストカードセット
ショッパーもかわいいのでとっておいてあります

他にもちょっとしたインテリアに使えそうなカワイイ置物とかもあったんですよねぇ。

お土産選びって楽しい・・

【 2025追記 】旅行はじめての方へ

2025年11月追記

たくさんの魅力がつまっているニューヨークを網羅的に紹介しているガイドブック。

ニューヨークのシリーズはたくさん出版されてます!

どの本を選んでも観光名所やお店、必要情報のことはちゃんと記載されているし

何より読んでいてワクワク楽しみになる!!

でも私が思う、特に「はじめての方」の旅行の場合。

まず無事に日本を出国することができて、

飛行機に乗りアメリカの入国審査を通過して、

現地で安全に過ごして、

無事に帰国の途につけるのか。

が第一優先なのではと思います。

自分がそうだったから・・

はじめての方が安心して旅立つための手助けになるガイドブックはどの本を選んだらいいのか?!

今回そんなテーマでガイドブックを読んでみました。

どのガイドブックにも必要な事はちゃんと書かれています

コロナ後の2023年から発売されたガイドブックから探すこと10冊以上。

旅行前の手続きアメリカ出入国の流れ現地で移動手段について事細かく書かれていたのは

「地球の歩き方 ニューヨーク」でした。

地球の歩き方 ニューヨーク 2024-25

地球の歩き方シリーズは他にもニューヨークをテーマに本が発行されています。

Plat、arucoなど。

同じ地球の歩き方でも、王道のこちらの本が一番情報が入っています。

地球の歩き方 ニューヨークポイント】

「出発前」旅行の計画の仕方、ESTAの申請方法が事細かく書かれている、出発前に大事なことなど

「日本出国の仕方」:出国の流れはもちろんのこと、空港での(今増えているセルフチェックイン機の使い方まで載っている

「アメリカ入国の流れ」:アメリカの入国の流れ、特に飛行機を降りた後の次に進む順番が丁寧に写真、図解つきで解説してありわかりやすい

「現地交通機関について」空港からマンハッタンへの行き方についていろいろな選択肢を詳しく記載地下鉄、バス、タクシーの乗車方法についても写真付きで紹介されている。配車サービス、フェリー、シティバイクについても利用方法が記載されています

「アメリカを出国&日本入国」:流れと注意事項が記載されていますセルフチェックイン機の使い方が載っているので安心感が増します(日本出国の時より係の方が手伝ってくれることが少なかったりするので)

ひとつひとつ丁寧に解説されているので文字数が多いです。

小さい文字でも大事なことが書かれていたりします

(小さい文字で見逃しがちなのは、急遽ニューヨークで現金が必要だ!という時のATM操作方法。

お金のページの一番下に小さな文字で手順が載っています。)

どうしていいのかわからない!という

いざという時の場面でネットにつながなくても情報が得られる本は一冊あると助けになると思います。

では他のニューヨーク本はというと・・?

個性ゆたかな本たちはいろんな情報を知るのにぴったり。

近くの本屋さんで手にとりパラパラめくって

好きなテイストの本を選んでほしい!

というのが本音なのですが・・

今回女子向けのガイドブックがおもしろい!

ということで、3冊ご紹介します。

プラスワン情報としておすすめです。

▶女子がすきな情報これでもか!のてんこ盛り。さすが地球の歩き方シリーズ

【aruco ニューヨーク】

▶厳選された情報でまとめてある一冊。紹介されるおみやげがいつも楽しみ!な昭文社出版の女子向け本

【ことりっぷ ニューヨーク】

▶おしゃれに情報収集!旅テクシリーズなどユニークな本を出版する朝日新聞出版のニューヨーク本

【New York guide 24H】

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¥1,650 (2025/12/23 08:48:45時点 楽天市場調べ-詳細)

観光のまとめ

ニューヨークはザ・アメリカというTVや写真で見たことのある有名どころが沢山で、

それはそれはアメリカを満喫できる場所でした。

とてもじゃないけど1回の旅で周りきれない充実している街です!

人気のニューヨークですが、ホテル選びは難しいなぁと思いました。

少し予算を上げて考えておいた方がよさそうです。

\ニューヨークの街はこれらの本でも紹介されています/
  • 地球の歩き方 世界246の首都と主要都市
  • 地球の歩き方 ディズニーの世界 (「ビアンカの大冒険」「オリバー/ニューヨーク子猫ものがたり」「ボルト」「ソウルフル・ワールド」作品の舞台)
  • 地球の歩き方 ジョジョの奇妙な冒険
  • 地球の歩き方 世界の魅力的な道178選 (「マンハッタン・ブリッジ」「ブルックリン・ブリッジ」「ウォール・ストリート」「5番街」「ブロードウェイ」)
  • 地球の歩き方 世界の映画の舞台&ロケ地 (ブルックリンブリッジ、その他多数)
  • 地球の歩き方 世界のすごいホテル (TWAホテル)
  • 死ぬまでに一度は行きたい世界の1000カ所 南北アメリカ編
  • ロングステイ50都市ランキング

MIA NYC TRANSIT 42ND ST TIMES SQUARE NEW YORK CITY NY Call(212)METROCARD /7-DAY UNLIMITED $21.00

CIRCLE LINE STATUE OF LIBERTY FERRY,INC. www.circlelineferry.com /2ADULT$20.00

Statue of Liberty Gift Center /Sandwch cmb,Cheese Burger $13.25

Statue of Liberty Museum Store /NY PACKET$3.95,DANGLE PIN$7.95,Laseretch twirl ky$3.25,MINI NYC SKYLINE$3.95,CRYSTAL LIGHTEDKEY$5.95,CLOISONEE PIN$3.25,Tax8.625%

次は街中にアートが点在しているニューヨークならでは、限定でりんごのアートオブジェを追った話です。まさかりんごを探すのがメインコンテンツになるなんて・・来てみたら新しいことに出会えるニューヨークです→「マンハッタンに散らばったBIG APPLEのアート探しにハマる」

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★ニューヨーク関連は他にも★

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