こどもたちの夏休みに日本から近いアメリカ、グアムへ行ってきました。
グアムまで飛行機で3時間半。
アメリカ本土へ行くのよりだいぶ短い時間だけど、
必要なアイテムを厳選していると飛行時間10時間ぐらいなのとほぼ変わらない装備になりました。
今回は飛行機内、座席での時間が少しでも快適になるために持って行ったものをお伝えします。
2026年初めて持って行って良かったもの
座席シートに敷くクッション

飛行機の座席にずーっと座っていることが私、結構ツライ・・
そういえば自宅でエアウィーヴの「座クッション」を子供用の椅子に使っているけど
飛行機内の座席で使えるのでは?
そもそも座クッションを買ったのは、アメリカのホテルでベットのスプリングが柔らかい時に
ベット上に敷いて少しはストレッチがしやすかったり、寝やすくなるかなぁ。という理由で買っていたことを忘れていました。
旅行用に買っていたということを思い出したのでこれは飛行機で試したい!
今回初めて飛行機内に持ち込むことにしました。
☛結果。
使って良かったです!!
行きのフライトは私ではなく、子供が使いました。
二つ折りにして子供の背中に挟んでいたところ、背中が沈み込みにくくなり、
ゲームがしやすかったそうです。
子供も使えるのか、と学びに。

帰りのフライトは子供は首枕を使ってひじ掛けで寝ていたので座クッションは使いませんでした。
しかし、私が腰に違和感を感じ始めたため
とりあえず二つ折りにして背中に挟んだところ、腰と背中が楽に座れる!!
快適!!
3時間半でも助かったのでこれからのアメリカ旅には必ず持って行こう!と決めました。
ありがとうエアウィーヴ!!
▼私が持っているのは旧型で、現在販売されているのは座面の厚みが増したこちら
さて、帰国後この機内持ち込みアイテムの記事を書くにあたり気になったことがありました。
座クッションの大きさです。
エアウィーヴ座クッションは公式サイトで「幅約40 × 長さ約80 × 厚さ約4.5cm(座面)」
と表記があります。
長さは二つ折りにできるので半分になります。

上の写真は私が先日(2026年8月)に空港で撮った写真です。
機内に持ち込みができる手荷物のサイズが書いてあります。
エアウィーヴ座クッションは半分にすると40×40です。
航空機の座席100席以上なら40×55のサイズまで持ち込みできるのでクリア。
私たちは100席以上の機体だからこのままでオッケーでした。
しかし100席未満だと35×45までなので40×40の座クッションはサイズオーバーになりますね。
あら、どうしよう。
100席未満でも大丈夫なサイズなのは・・
ありました!
「エアウィーヴ キャリークッション mini」 ➡幅約40 × 長さ約30 × 厚さ約4.0cm 重量:0.3kg
40×30!!だから持ち込みクリア!!
さっそくキャリークッションminiを試してみようと思いエアウィーヴのお店へ。
座り心地や、背中に挟んでアタリの感じを体験しました。
ふむ。
お尻に一枚、背中に一枚と使えば私が持っている旧座クッションと同じような座り心地・・
二つ折りにするととても持ち運びしやすくなるのが私の中でかなり高ポイント!
これは・・
旅行にはキャリークッションminiを持って行くのが正解かも・・
お尻だけ気になる人は一枚だけで済むし・・
飛行機の座席数を毎度確認するのもめんどうなので、確実に手荷物として持って行けるというのはいいな・・
・・というわけで、
旅行用に持って行くという状況下で一番使い勝手が良いと思ったのは
「エアウィーヴ キャリークッション mini」をお尻用と背中用とで2枚持って行く!
ということに自分の中では結論づけました。
ひとつ機内での使用で注意点があります!
安全上のルールにより、離着陸の時に座席の上や背もたれにクッションを設置したまま座ることはできません。
離着陸時は、前の座席の下か、上の棚へ収納する必要がありますので
お気をつけてご使用ください!
子供用ノイズキャンセリングヘッドホン

飛行機が動き出したらぐったりし始める次女のため、
どうしたら少しでも快適に過ごせるかと考えました。
飛行機内のゴーという音を少しでも遮断できたらいいかも。
ノイズキャンセリング機能の付いたヘッドホンがいい。
早速電気屋さんに試しに行きました。
いくつか子供用のヘッドホンの実機が並んでおり、いろいろ試してみました。

ノイズキャンセリング付きのヘッドホンの方は耳を覆う仕様になっており、しっかりフィット。
クッションの耳のアタリもやわらかでずっと付けていても痛くなりにくそう。
ノイズキャンセリングの機能はその場では試せなかったけど、
耳のアタリ具合が良かったとのと耳を覆うフィット感が決めてになり買うことにしました。
☛結果。
ノイズキャンセリング機能は買ってから気づいたのですが、bluetoothが使えないと機能は発揮できないようで、
うちのDSの機械ではノイズキャンセリング機能は使えませんでした。
が、フィット感の良いヘッドホンはそれだけで十分ゲームの世界に入り込めていたようです。
行きの飛行機では機種が古いタイプだったのでbluetoothがありませんでした。
帰りの飛行機は対応していたのでノイズキャンセリング機能が使えたと思います。
実際には帰りの飛行機の時はヘッドホン自体を使う状況ではなく(ぐったりしていたので)
試すことはありませんでした。

あと、
パーソナルモニターの映画を見たりしている時に機内放送がよく入るのですが、
モニター画面で音量を下げていても機内放送の声の音量がとても大きいです。
キッズ用のヘッドホンだと音量の制限(最大音量を85dB)があるので耳に安心だ、と思いました。
▼うちはこちらを持って行きました
機内で役立っているもの 大人編
寒さ対策

機内は寒い。
何なら空港も寒い。
夏でも寒さ対策は必要です。
羽織る物
私は夏はパーカー、シャツ、カーディガンなどを使用します。
冬はインナーダウンを着ています。
▼私はベネクスのリカバリークロスをプラスしてます。
羽織れるタイプは一枚あると便利なんです。
靴下
機内は足首も冷えます。
靴下は口ゴムのゆるめなのが良いです。
エコノミークラス症候群(旅行者血栓症)予防で血流を滞らせないためです。
乾燥対策

機内はとても乾燥しています。
いつのまにかのどや唇がカサカサしています。
手が乾燥しやすい方はハンドクリームもあるとなお良いかもしれません。
ペットボトルか水筒の水
国際線に搭乗するときは
必ず荷物検査の時点で持っている水やジュースなどは空にしないといけませんよね。
私たちは出国後、
日本の空港ではどこかのお店か自動販売機でペットボトルの水を調達します。
アメリカの空港ではわりとトイレの近くにお水を無料で入れられる設備があることが多いので、
見つけたら水筒に補充します。
給水機が搭乗口付近まで歩いている道中で見つからなかったら、
お土産売り場などでペットボトルの水を買っています。
機内でお水が配られたりしますが、いつでもこまめに摂取したいので搭乗前に準備します。
のどあめとマスク
のどあめは最近は袋に入った龍角散一択です。
事前に半分ぐらいの分量に減らしておいて機内用ポーチに入れています。
マスクはのどの保湿に最適なので寝る時必ず使います。
リップ
唇が乾燥するのでリップも持って行きます。
体調管理
薬は飲み合わせを事前に確認します。(←これ、大事)
機内でのトラブルに対応できるように準備をします。
もし普段お飲みのお薬がある場合は少し多めにお持ちになってください。
それはもしものロストバゲージが発生した際自分の手元に届くまでの時間をかせぐためです。
痛み止め
耳がキーンやその他痛くなることが多いため必ずや持って行きます。
点鼻薬スプレー
普段は耳がキーンとなってもつばを飲むなどして対応できているのですが、
一度鼻が詰まった状態で搭乗した時のあの激痛。
正直二度と体験したくないです。
鼻が詰まった時に対応できるよう持って行きます。
風邪症状用飲み薬
私は漢方の小青竜湯です。
あやしい・・と思ったら早めに飲みます。
胃腸薬
胃腸薬はその時の状況によって使い分けをしています。
下痢軟便様に正露丸クイックを。
胃もたれ系には大正漢方胃腸薬を持って行きます。
普段からの使い慣れているものを持って行ってください。
快適に過ごすために

こまごましたものは座席ポケット用ポーチを作ってひとまとめにしておくと便利です。
イヤホンかヘッドホン
イヤホンは機内で最初に配られます。
しかし、音があまり合わなくて。
必ず自分用のイヤホンかヘッドホンを持って行きます。
私は機内でエンタメなどあまり観ない派なので簡単なイヤホンを。
パパは観る派なのでヘッドホンを。
前にイヤホンだと耳が痛くなったから、だそう。
気圧調整の耳栓
耳キーン対策。
これも保険的に持って行きます。
脱ぎ履きが楽な靴かサンダル
先日行ったグアムだと3時間半ぐらいなので靴は脱がなかったのですが、
10時間近く過ごすとなると靴は脱ぎます。
トイレや体をほぐしに席を立つことが多い場合は
脱ぎ履きが楽な靴やサンダルだとめんどくさくないですね。
アイマスク
国際線の飛行機だとパーソナルモニターが付いていて、かなり眩しいです。
アイマスクがあると目を休めたい時に光を遮断してくれるので助かっています。
目薬も併用することもあるのでセットで持っています。
▼私はシルクふぁみりぃのシルクアイマスク(グレー)を使用しています。
薄地なので光を完全シャットアウトではないのも良いです。
飲み物や機内食が配られる、飛行機内が明るくなるタイミングに気づくことができます。
着圧ソックス
飛行機搭乗前に着圧ソックスを履きます。
むくみ防止のためです。
▼シルクふぁみりぃの着圧レッグウォーマーが肌にやさしいので持って行ってます
ロングと膝下タイプの長さがあるのですが、膝下のが使いやすいです。
こぼしっちゃった!対策グッズ
人によって服をよごすことへの対策度合いって違うと思うのですが、
私は基本的にいつも持ち歩いている除菌シートで拭う程度で終わらせてしまうので
除菌シートを持って行きます。
つい先日も長女が機内食のチキンをポロリこぼしてズボンにシミつけてました。
機内で役立っているもの 子供編

大人用で紹介した以外に、こども専用で持って行ったものをいくつかピックアップしました。
酔い止めの薬
前回次女が飛行機で酔ってしまいました。
酔い止めの薬が5歳からということで当時4歳だった次女は服用できませんでした。
今回は6歳になったので、使用方法通り搭乗30分前に服用させました。
おかげで行きも帰りも嘔吐なし、気持ち悪いも大丈夫、と言っていました。
安心するいつものぬいぐるみ
お気に入りのぬいぐるみを一人ひとつ、といいたいところでしたが
子供たちの訴えによりふたつ持って行きました。
あって良かったです。
自分が不安な時とかスリスリしたり抱きしめたりしていました。
機内でできるゲーム機
飛行機のエンタメが必ず充実しているとは限らないということ、
あっても好みのものがあるかわからないということ、
何より慣れている自分のゲーム機の方が時間がつぶせるということで
今回も大活躍でした。
ヘッドホンかイヤホン
最初にも書きましたが、ノイズキャンセリングのヘッドホンがおすすめです。
耳のアタリがふかっとしていて着け心地が良いと思います。
あと、最大音量調整のついているキッズ用のを用意するのが機内では特におすすめです。
あめとグミ
耳キーン対策に、です。
食べたいお菓子を買いにいきました。
窓やひじ掛けに頭を預けられるもの
首枕などです。
今回はグアムで首枕を見つけたのでそれがクッションがわりになってくれました。
最後に

私の飛行機に長時間乗る時の懸念点。
まずは子供が無事過ごせるかということ。
長女は2024年の旅行の時から機内を楽しめるようになったのでよかったのですが、
今回耳キーンに初めてなりました。
2年前の次女は飛行機酔いになってほとんど何も口にしないし、ぐったりしてるし嘔吐もで私も気が休まりませんでした。
今回は少し改善したりしているところもあったけどやっぱり基本具合悪し、プラス耳キーンに。
ふぅ。
今回は飛行時間が短かったから良かったけど、
アメリカ本土に行くとなるともっと長時間飛行機に座っていることになるので
自分の腰の具合と耳キーンも心配どころ。
でもエアウィーヴという強い味方に気づけて少し気が楽になりそうです。
私と同じく飛行機に乗る時にお尻や腰、背中が気になっていらっしゃる方がいたら
エアウィーヴのクッションをシートに敷いたり挟んだりすると楽に座っていられるのでおすすめです。
荷物は増えてしまいますが私はお助けアイテムとして次回も絶対に持って行きます。
少しでも機内で楽に過ごせるよう、また気づきなどありましたら書いていきます。
【うちのグアム旅行での機内持ち込みリスト】
- パスポート
- お金/日本円・米ドル
- クレジットカード
- 航空券予約の控え
- 保険証(マイナカード)
- 海外旅行保険
- パスポート再発行に必要な写真2枚とパスポートのコピー
- Guam-CNMI ETAのコピー
- ホテル予約コピー
- 運転免許証
- レンタカー予約コピー
- スマホ+モバイルバッテリー+充電アダプタ+給電ケーブル
- ビデオカメラ+予備バッテリー+充電器+SDカード+ジンバル
- コンパクトデジカメ+予備バッテリー+充電器+SDカード
- DS+ソフト+ヘッドホン×2人分+二股アダプタ+充電ケーブル+メガネ拭き
- こどもたちのぬいぐるみ
- ヘッドホン+イヤホン
- ベネクス羽織り
- サングラス
- 折りたたみ傘
- ガイドブック
- 常備薬
- 歯磨きシート数枚
- エアウィーヴ座クッション(旧型)
- のどあめとマスク
- ティッシュとハンカチ
- 除菌シートと液体除菌スプレー
- 手提げビニール袋(ロール状のを半分ぐらいにして)
- 筆記用具
- 着圧ソックスとレッグウォーマー
- ヒーロークリップ
- エコバック
- 基礎化粧品、日焼け止めを小分け(ロストバゲージ対策分)
- メイク道具、最低限(ロストバゲージ対策分)
- 1日分の最低限の着替え(ロストバゲージ対策分)
補足1
書いてはいませんでしたが、スマホとモバイルバッテリーは充電してから機内に持ち込みが良いです。
機内でモバイルバッテリーの充電、モバイルバッテリーからの充電もできません。
機内に座席電源がない機体もあるので空港で充電するなどお気をつけください。
貴重品はトイレの時も肌身離さずでお願いします。
前にテレビで盗難があると言っていました。
補足2
ロストバゲージ用にいつもならホテル部屋履き用のビーサンを手荷物として持ってきますが、
今回はロストバゲージになってもホテルの売店でビーサンは手に入りそうだったのでスーツケースの方に入れました。
補足3 グアム旅行で大事なこと
私たちは確認不足で「グアムデジタル税関申告書」をオンラインで登録し忘れていました。
なのでグアムに到着してから登録するはめになり、時間をロスしました。(今回の反省事項)
申請はグアム到着72時間前から登録が出来るので事前に登録し、QRコードを画面保存かメールに送信しておくと良いです。
→グアム政府観光局の「グアムデジタル税関申告書とは何ですか?」のページ
同じく、日本入国時に必要な「Visit Japan Web」も事前にWEBで登録できるので帰国前に登録しておくと帰国時の時間削減になります。
地球の歩き方本にちゃんと出入国のこと記載されていたのに、
飛行機内で税関申告書って配られるものだと勝手に考えてしまっていました。
でも、アメリカに行くとなると事前にESTAが事前に必要と認識はしていたので、Guam-CNMI ETAの申請を忘れることがなくて良かったです!!
改めてガイドブックを1冊準備しておくと現地でささっと調べられて便利だなぁと思いました。

